庭部分に乗り上げる少し勾配はきつめですがスロープを付けることで駐輪スペースと庭スペースを兼ねた空間利用ができます。
2台の自動車の駐車と駐輪、さらには庭スペースを楽しむ。他にほぼ庭空間のない都心物件ではこの3つを兼ねた空間をフロント部分で付く必要があります。
建物に木調素材を採用されているため、全体的に木材と石材を多く利用したプランとなっています。
玄関扉の開く側にはシンボルツリーを植えて目隠しとしての機能も。
フロント部分を超有効活用 都心物件の木製エクステリアを楽しむ外構
