港製器工業は、カタログに掲載されている製品のみではなく、様々な仕入れルートから独自の商品ご提案をすることができます。
今回は「モノクロモダン」をコンセプトにモデルプランを作成してみました。
モノクロモダン 港製器工業エクステリアを生かした外構トータルプラン
グラベル フィックス プロという一見、砂利道なのに、とても歩きやすくなる画期的な砂利地盤安定材の商品を採用しています。
駐車場に敷き、普段犬走などに敷く砕石(グレー)と白系の化粧砂利を敷設することで、ツートーンの駐車スペースを演出しています。
この駐車場はコンクリート等のように「固め」ません。雨水も地中に浸透し、なおかつ中に入れる砂利類で様々なデザインが楽しめる画期的な駐車場舗装です。
駐車場に敷き、普段犬走などに敷く砕石(グレー)と白系の化粧砂利を敷設することで、ツートーンの駐車スペースを演出しています。
この駐車場はコンクリート等のように「固め」ません。雨水も地中に浸透し、なおかつ中に入れる砂利類で様々なデザインが楽しめる画期的な駐車場舗装です。

昔は、駐車場全体を閉じてしまう形で使用されることの多かった伸縮門扉は近年はセミクローズ外構が主流。
駐車スペースの後ろのサービスヤードを閉じるスタイルの方が一般的になってきました。
そこで、駐車スペースとサービスヤードのしきりに小さめの港製器の伸縮門扉をセレクト。商品資料はこちらをどうぞ。
駐車スペースの後ろのサービスヤードを閉じるスタイルの方が一般的になってきました。
そこで、駐車スペースとサービスヤードのしきりに小さめの港製器の伸縮門扉をセレクト。商品資料はこちらをどうぞ。
正面のイメージ。
まずは、アプローチを囲うアルミ格子を演出に使用したアーチと庭部分を隠すH1800程度の目隠し。
こちらは港製器の今一押し商品、「スーパーフェンス」の柱を使ってプランニング。
スーパーフェンスについてはこちらをどうぞ。
門柱は1枚ガラスに名前やお気に入りのデザインを加えることができるガラススクリーンを採用。
詳しくはこちらをどうぞ。
ガラスといえば、やはり、夜の演出がつきものです。防犯性も意識した夜のイメージは。。。
まずは、アプローチを囲うアルミ格子を演出に使用したアーチと庭部分を隠すH1800程度の目隠し。
こちらは港製器の今一押し商品、「スーパーフェンス」の柱を使ってプランニング。
スーパーフェンスについてはこちらをどうぞ。
門柱は1枚ガラスに名前やお気に入りのデザインを加えることができるガラススクリーンを採用。
詳しくはこちらをどうぞ。
ガラスといえば、やはり、夜の演出がつきものです。防犯性も意識した夜のイメージは。。。
ちょうど玄関ドアの開く側はご来客と視線が合わないようになにか目隠しがある方が。
そこで、アルミの角材とこちらも港製器商品、ガラスの「棒」であるポールを交互に入れて常緑樹を植えたダブルの目隠しの
プランとしました。
クリスタルポールの詳細はこちら。
そこで、アルミの角材とこちらも港製器商品、ガラスの「棒」であるポールを交互に入れて常緑樹を植えたダブルの目隠しの
プランとしました。
クリスタルポールの詳細はこちら。
港製器工業が販売するエクステリア商材を使った「モノトーン」「モダン」を徹底的に追求したトータルプランのご紹介でした。