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都心の新築外構オープンとクローズ外構を比較してみる

敷地面積は約44坪。北面と東面が道路と接していて、最大で道路との高低差が約400mmという敷地条件です。
また南面、西面の境界処理が必要です。

①車の保有台数は1台。

②正直オープンかセミすクローズ(門扉を付ける)かを決めかねている

③駐輪台数が多く自転車バイク等4~5台の駐輪スペースは確保したい。

④駐輪と自家用車には屋根が欲しい

⑤南面は一度芝生にチャレンジしたい

⑥経年劣化の少ない素材を希望

といったご要望。
まずはご予算的に100~200万の間でできれば安く抑えて検討して欲しいというご要望でした。

まずはオープンプラン。


オープンプラン

パース オープン
建物配置的に、西側の駐車スペースは幅4400mmと、明らかに駐車2台には難しい面積。
これを承知の上でお客様はこの配置を決定されたとのこと。そこで、このスペースに自家用車1台と駐輪スペースをとったゾーニングとしました。ここにカーポートを設置しています。

ご予算と機能を優先したいが機能門柱は余り気乗りがしないということで、まずは化粧ブロックを使用した門柱をご提案。
経年劣化を気にされているお客様でしたので、天然素材等はご提案していません。

郵便受は独立式でポーチの近くにというオープン外構としては定番になりつつあるご提案をしています。

ご来客用の駐車スペースを縦列に取り、この後ろにはき出し窓があるので、目隠しとして常緑樹を一本植えています。
目隠しはいろいろな方法があると思うのですが、コストが一番低く抑えることができるのは樹木です。

これで、
仮設工事 58,700円、土工事149,600円、コンクリート工事211,000円、組積工事251,300円、カーポートやフェンス等金物工事337,000円
門柱付帯工事 89,000円、植栽工事66,400円、諸経費62,700円とトータルで1,226,100円、税込約132万円と大体敷地面積にカーポート類が付帯されているとすれば最低限である金額にはなっていると思います。

料金についてのカテゴリで書かせていただいている通り、25000円×44坪=1,100,000にカーポート類と考えると当ホームページのご予算の考え方とつじつまが合ってきます。

もちろん意匠性等様々なこともあるのですが、コストと機能性を優先したお客様のとりあえずのご要望を全て考慮に入れるとこういったところです。

では次にクローズ外構。

比較しやすいように、組積材は同じ素材で統一しています。





Y邸2
Y邸1-1r
考え方はオープンプランと基本的には同じなのですが、機能面で冒頭に書いたとおり大きく異なる点があります。
「来客者用駐車スペース」です。
本来であれば通常西側のスペースに少なくとも5500mm程度のスペースをとりここに2台駐車、門扉周りにきつめの勾配のスロープを作り庭の中に自転車を収納してしまうというのが鉄板だと思うのですが、今回建物配置と設計を優先しているため、このスペースに2台の駐車はできません。

それであれば、コストを優先するのであれば1台半の広さのカーポートを採用し、自家用車と自転車に一気に屋根をつけてしまうということを優先しています。

さて、こちらの場合の価格比較。仮設工事 58,700円、土工事154,700円(防草処理のための砂利敷スペースが増えているためコスト増)、コンクリート工事157,360円(舗装面積が減っているためコストダウン)、組積工事395,600円(門周りのブロック積が増えているのでコストアップ)、仕上げ工事17,200円(新たに「アプローチ」という概念が生まれるためそのための敷設材)カーポートやフェンス等金物工事564,100円(ポーチの門扉及び西側駐車スペースと犬走りを区切る門扉追加のためコストアップ)門柱付帯工事 76,400円(ポストのコストダウン)、植栽工事93,500円(アプローチ空間が生まれたことで前庭ができるため減額前提で追加提案)、諸経費76,300円とトータルで1,592,920円、税込約172万円となり、約40万円の追加金額が発生します。
セミクローズ外構(門扉を付ける)という場合、ただ単に門扉をつけるだけではなくそこに付帯して様々な箇所を「閉じる」必要性が出てきます。
そのため、結果的にこの40万円という増額金額が発生してきます。

それでは、オープン外構とクローズ外構の違いとはなんでしょうか。

まず、こちらの敷地はたまたまクローズ外構が可能ですが、都心狭小地の場合駐車スペースが建物と平行の縦列駐車に設定されており、実質「閉じる」には無理がある場合が多いです。

この条件がクリアされている場合ですが、
オープン外構の場合

①コストが安い
②閉めると何か機能面で弊害が出る場合が多いが、オープンの場合機能的に空間を使える
といったことが考えられます。

よく一般的には「見通しがよくて防犯性が高い」といわれることもありますが、これは敷地によりけりだと思います。
このプランの場合、見通しが悪いのは門周りのほんの一部であり、特に防犯性が高まるとは思えません。

ではクローズ、セミクローズ外構の場合
①車庫をゲート類で閉じる場合、車に関してはいたずら等の心配がない
②なんだかんだで風格がある
建て替えや育ったご実家が一戸建ての場合門扉がある場合が多いので、気分的に安心感がある

といった点を実際によく耳にします。
特に①はともかくとして③は実のところ一番よく耳にするお客様の声です。
実際のところ中規模分譲地において、明らかに「閉じれてない」のに「門扉を付けるリフォーム」をされるお客様が一定数いらっしゃっており、これは③の「精神的な安心感」が大きい気がします。

40万円の価格差です。

確かに大きい。しかし、後からリフォームとなると場合によれば倍以上の費用が発生する場合もあります。
選択肢のあるお客様の場合、③問題については特に慎重にご検討されることをオススメします。


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