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南国生まれの山茶花

サザンカ

バキとサザンカの見分け方については前項で提示しましたので、この項ではサザンカの正体と、現状について探っていきます。

サザンカ(山茶花)はツバキ科、ツバキ属、サザンカ(種)と言う分類の常緑樹。これを見ても、ツバキの近樹種であることは一目瞭然。学名は「Camellia(ツバキ属) sasanqua」(英語名も同じSasanqua)で、この名前を見てもツバキ同様日本原産の樹木であることが分かります。意外なのは、自生地は山口県、四国、九州、南西諸島(一部台湾、中国、インドネシア、等)で、暖地の樹木であること。サザンカと言えば冬の花、場合によれば雪景色さえ連想させますが、故郷では想像できない光景と言うことになります。

漢字表記の山茶花とは、中国でのツバキ類の一般名で、元来は「サンサカ」読んでいたが、訛ってサザンカになったといわれています。樹木の特色としてはとしては、成長は遅いが大木になる、野生個体の花色は白にピンクが混ざっている、しかし園芸種が多数出回り多種多様、花期は冬・・・など。勿論、最大の特性は冬に花を咲かせる樹木であるということ。

ただし、サザンカには3つのグループがあります。サザンカ群、カンツバキ群(サザンカとツバキの雑交園芸種と言われている)、ハルサザンカ群(同じくツバキとの交配種)です。サザンカには多種多様な園芸種がありますが、花の時期、同形などにより、この3つのグループに大別されています。ただし、サザンカ群以外はツバキとの交配種で、サザンカの仲間とするのか、ツバキの仲間とするのか、その線引きを明確に提示した資料は殆ど見当たりません。従って、前項で提示した両者の見分け方についても、園芸種に関してはどこまで通用するのか定かではありません。

なお、ツバキ科の樹木は、熱帯、亜熱帯に自生するものが大半を占めています。その中で、ツバキ、サザンカ、チャノキ(お茶もツバキ科の樹木)の3種は温帯に自生し、ツバキ科の北限に育つ植物と言われています。つまり、日本はツバキの仲間が反映した最も北の国と言うことになります。列島が大陸から孤立し、仕方なく耐寒性を身に着け、独自の進化を遂げたのでしょうか。

japonica」「sasanqua」の学名をもつツバキとサザンカ。古来から日本人に愛されてきましたが、最近は植栽プランに入れることが少なくなってきています。もっと見直すべきではないでしょうか・・・

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