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ムクゲと「槿花郷」(ムクゲの国)?

ムクゲ

花が美しく夏イメージの落葉樹について言及中です。サルスベリ、に続き取り上げるのはムクゲ。フヨウの仲間ではありますが、この花により愛着を示す人(国)も珍しくありません。果たしてその魅力とは・・・

ムクゲ(木槿、槿)とはアオイ科、フヨウ属、ムクゲ(種)と言う分類の落葉中低木ですフヨウグループの一種と言うこと。名は「Hibiscus(フヨウ属) syriacus」。英名は「rose  of  Saron」。つまり「シャロンのバラ」(旧約聖書に登場する雅歌)と言うことで、ムクゲを美しい女性を連想させるバラにたとえたようです。一方、日本では「ハチス」と言う別名もあり、学名ではハイビスカス(フヨウ属全般のたとえ)、英名ではバラ(ムクゲ限定のたとえ)、和名ではハス(フヨウ&ムクゲのたとえ)と、それぞれ連想することが異なるようです。ただし、フヨウやムクゲを美しいと感じるのは世界共通と言うことでしょうか(また、全てのたとえが男性目線によるもののように感じられます)。

また、ムクゲは暑さに強いこと、花の形態などはフヨウによく似ています。ただし、私たちが一般にフヨウと呼んでいる樹木とは外見上かなりの差があります。従って、別扱いであり別の魅力を持つ樹木と言って問題ないでしょう。歴史的に見ても、ムクゲとフヨウには別のファンがいたようです。特に韓国ではムクゲを大切にしており、9世紀に登場した「新羅」は自ら「槿花郷(ムクゲの国)」と呼びました。また、現在もホテルの格付け表記に星ではなくムクゲを使っています。

あまり話題がそれてもいけないので、もう少しムクゲについて言及しておきます。原産地は中近東〜インド〜中国南部。つまり、フヨウよりさらに熱帯エリアに近いところが自生地と言えるかもしれません。暑さに強いのも当然で、不思議な落葉樹です。原産地では何のために葉を落とすのでしょうか? 日本に入ってきたのは奈良時代(中国から渡来)と古く、和歌山・山口などには自生に近いムクゲがあったとのこと。

前述のようにフヨウとは樹形がかなり異なり、樹高も放置すると10m以上になり、より大型の植物と言ってよいでしょう。花期は710月と長く、サイズは1018センチ程度。フヨウとは異なり朝開き夜にはしぼみますが、翌朝また開き、それを3日〜1週間程度繰り返します。花色は、白が主体ですが、近年園芸種が加わり、ピンク、赤、黄色、混色、それらの八重咲、など多種多様。大きく育てれば、花の美しい、暑さに極めて強いシンボルツリー(ただし、枝がよく伸びるので剪定は忘れずに)として楽しむことも可能です。

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