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プラタナスとスズカケノキの関係

プラタナス

わたし達の身近にある樹木。この項ではプラタナスを取り上げます。プラタナスの和名=スズカケノキ。年配の方、樹木に詳しい方なら、そう思っている人も多いと思います。でも答えは、半分正解、半分不正解。では、真相は?

プラタナスとは、スズカケノキ科、プラタナス属の総称。一方、スズカケノキは、スズカケノキ科、プラタナス属、スズカケノキ(種)。学名は「platanus(プラタナス属) orientalis」。従って正解はスズカケノキとはプラタナス属の中の1種と言うことになります。ただ、学術上はそれで間違いはないのですが、一般呼称の答えとしては、それでも不十分な面があります。理由は、私たちが街路樹等で通常プラタナスと呼んでいるのは、正しくはモミジバスズカケノキのことで、これはアメリカスズカケノキとスズカケノキの交配種であるからです。

さあ、話がややこしくなってきました。整理すると、学術上でプラタナスと言えばプラタナス属の総称。しかし、一般にプラタナスと呼んでいるのは交配種のモミジハスズカケノキのこと。そして、スズカケノキとはプラタナス属の中の学名「orientalis」と言う樹木のこと。従って、3者の正しい関係とは。どう文章表記すべきかは、難しいので貴方にお任せします。

もう少し名前にこだわってみましょう。プラタナスとはギリシャ語の「platys(広い)」と言う単語が元になっており、大きな葉と言う意味だそうです。従って、プラタナス属の最大の特徴は、モミジのように切れ込みのある大きな葉を付けるということ。プラタナス属の樹木は世界中の温帯エリアに分布しており、種によって小差はありますが、最大の共通項と言えます。

そのほかのプラタナス属の特性としては、落葉樹で樹高は30mにも達する、成長が早い、花期は春、球状の特徴のある花、雌雄別花、球状で特徴のある実、など。街路樹、公園木として多用されるのは、温帯エリアでは育てやすく成長が早いため。逆に、大きくなりすぎるため、住宅の庭木として使うことはごく稀です。

プラタナス、スズカケノキが輸入されたのは明治期で、スズカケノキと言う名前は、実の形状が鈴に似ているため。また、歌、小説などに取り上げられる頻度が非常に高い樹木でもあります。名前が魅力的、欧米の爽やかなイメージが好感度につながっているからでしょうか。

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