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「シラカバジャクモンティー」の正体

シラカバ

海外から導入されたシンボルツリーを紹介中です。この項で取り上げるのはシラカバ・ジャクモンティー。日本のシラカバは魅力的な樹木ですが、暖地では幹が白くなりません。また、冷涼なエリアでも成長しないと幹は白くなりません。でも、これでは住宅の庭木として使うことは困難。そこで、暖地でも、幼苗でも幹が白いシラカバとして登場したのがジャクモンティーです。

シラカバ(白樺)とは何か。この答えはかなり複雑です。分類的には、カバノキ科、カバノキ属の落葉高木。ここまでは問題がないのですが、種の特定が困難であるからです。通常、シラカバの学名は「Betula(カバノキ属) platyphylla」となります。ただし、これは一般的な日本のシラカバを指します。しかし、カバノキ属で幹が白くなる樹木は、アジア〜ヨーロッパの冷涼地域を中心に、多数自生しています。

ところが、前記学名の樹木をシラカバとした場合は、この項の主役であるジャクモンティーはシラカバではないということになります。勿論、他の幹が白いカバノキ属の樹木も同様。学術的にはそれで正しいのでしょうが、何か釈然としないものがあります。従って、ここではシラカバとは特定樹木の種名ではなく「カバノキ属で幹が白い樹木の総称」としておきます。

話をジャクモンティーに戻します。同樹木の学名は「Betula(カバノキ属) jacquemontii」で、通称と同じです。原産地はヒマラヤ周辺で、おそらく中国経由で日本に入ってきたのでしょう。この点は、常緑ヤマボウシ等と経路がよく似ていると推定されます。外見は、日本のシラカバとあまり変りませんが、若干葉が大きいようです。

樹木としての特色は、成長すると樹高は78mになる、春に花が咲くが目立たない、冷涼地を好むがある程度の暖地でも育つ、幼苗でも暖地でも幹が白い・・・など。要するに、関東や関西でも楽しむことができる輸入物のシラカバと言うこと。従って、まだ普及率は低いのですが急速に人気が高まってきています。

なお、一般(日本)シラカバは、特殊な樹木であることも付記しておきます。それは、自然林の場合一代で消滅するからです。明るい場所を好み、すぐにブナなどと植生が入れ替わるからです。また、近年は花粉症の一因ともいわれ、悪者扱いされることも・・・ ただし、軽井沢イメージではありませんが、シラカバには憧れ的な側面があります。もし、そのイメージを一般住宅のガーデンに持ち込むことができれば。そう、そんな夢をヒマラヤ育ちのジャクモンティーが実現してくれます。

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