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エピソード満載、"ゲッケイジュ"

ゲッケイジュ

地中海方面から導入されたシンボルツリーとして使える樹木。オリーブに続いてはゲッケイジュを取り上げます。最も、この樹木の最大の特性は、むしろエピソードの多様性にあります。樹形や花よりもうんちくを楽しんで見てはいかがでしょうか・・・ ゲッケイジュ(月桂樹)は、クスノキ科、ゲッケイジュ属の常緑高木です。学名は「Laurus(属名) nobilis」で、英語名のベイ・ローレルと属名がよく似ています。原産地は勿論、地中海沿岸。樹木の特性としては、成長すると樹高は10mを超える、5月ごろに淡黄色の小花を群開、雌雄異株だが日本には雌株が少なく結実しにくい、葉は両端は尖った楕円形、樹形がどっしりとしており刈り込みにも強い、このため長円形等に仕立てることもある・・・など。

それでは、うんちくのための話題提供を。まず、和名、月桂樹について。日本で桂と言えばまさにカツラ。しかし、中国ではモクセイ(あるいはキンモクセイ)のこと。従ってロマンチックに月桂と言っても、どちらを想定しているかはあいまいです。加えて、月桂樹という名前は、中国の仙人伝説をベースに付けられました。しかも、その理由が、ゲッケイジュの花や葉がキンモクセイに似ているからだとか。カツラ、キンモクセイ、ゲッケイジュ、益々訳が分からなくなります。

2番目はギリシャでのロマン。アポロンとダフネの話から、古代ギリシャではこの木を神聖視し、勝者のシンボルとして月桂冠を作り授与しました。その習慣が現代のオリンピックにも受け継がれていることは非常に有名で、ご存知の方も多いでしょう。

3番目が、芳香、薬効について。ゲッケイジュの葉にはシネオールという芳香成分が含まれています。そこからローリエ(フランス名、英語名はベイリーフ)という香辛料が作られ、日本でも広く使用されています。また、ユーロっパでは肝臓を強くするとも言われてきました。さらに、血管を広げる作用があるとことも近年明らかになり、食用ばかりか薬用植物としても注目されています。まさに、古代ギリシャの神々がくれた現代への贈り物。それがゲッケイジュであるのかもしれません。



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