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外構・ガーデンプランニングにおけるface to faceの関係の重要性について

face to faceの重要性
外構・ガーデンの依頼を行う、お店選びのための情報には5つある。さらに、1つ目、 2つ目の情報とは何か。以上の説明を行いました。続いてこの項では、3つ目の情報について検証します。3つ目の情報とは、来店したお店(業者)のスタッフと面談して得られる情報のことです。フェイス・トゥ・ファイスの関係を作る極めて重要な情報です。
ただ、この段階になると人間関係が出来るため、お客様によっては断りにくくなるのではと心配する方がいることも事実です。だからこそ、前述の1つ目、2つ目の情報での事前確認が大切になります。
 ただし、外構、ガーデン、住宅関連と言った世界では、この段階で大きな問題を残しています。それは、業態が遅れている企業が多く、適切な2つ目の情報を提供できないお店の方が多いということ。もっと分かりやすく言うと、店舗でイベントなどが殆ど行われない、展示スペースが等店の情報が少ない場合が多いということ。事務所に近い店舗と言うことで、この場合は、2つ目情報を得る機会が極めて少なくなります。

通常であれば、このようなタイプのお店は除外すれば良いということになります。しかし、前述のごとくそれが大半を占め、その中に良心的でレベルの高いお店も多数含まれているというのが現状です。逆に、2つ目の情報が十分得られる店でありながら、レベルが低いというところもあります。専門店ではそのようなケースは少ないのですが、ホームセンター(最近は量販店、家電店等の住宅リフォーム部門も)の中にこのようなタイプのお店がかなりあります。

勿論、ホームセンターや量販店に外構、ガーデン、住宅リフォームを依頼するのが悪いわけではありません。ただ、お店(あるいは展示スペース)は立派でも、その中には対応が殆ど下請けへの外注、と言うところも多数含まれています(その場合、下見、プラン作成、積算を店のスタッフが担当しないのですぐわかる)。この場合は当然除外すべきです。

以上の事情から、1つ目の情報、来店時の印象(少しの2つ目の情報)が極端に悪くなければ、3つ目の情報を得るための接触を試みる必要があるというのが、偽らざる現状です。そして、スタッフの質、対応力を直接確かめてください。ただし、3つ目の情報は訪問を要請するのではなく、必ずお客様自身が来店して得るようにしてください。相手を呼び、ご自宅・現場等で打ち合わせ(3つ目の情報)を行うと、判断材料が減り、的確な評価ができにくくなるからです。逆に言うなら、問題の多い店(業者)ほど来店ではなく訪問を優先しようとする頻度が高くなります。  

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